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EoD2_1
先週末にBF2界期待の大型MOD"Eve of Destruction2"がリリースされました。

BF1942時代からの古参大型MODとしてはDConに続く公開となりました。
本日は軽くプレイしてきた感想を、映像を交えてご紹介したいと思います:)


今回は珍しく動画を撮影してきました。
相変わらずグダグダな出来ですが、On2VP6を使ったエンコードに挑戦してみたので良かったらご覧下さい。



低画質版 ニコニコのアカウントをお持ちでない方はこちら(YouTube)



On2VP6を使った高画質版 (ニコニコ動画)




動画撮影にいっぱいいっぱいであまりSSは撮れませんでしたが、
ちょっとした感想と一緒にご紹介します。


EoD2_2

EoD2は初リリースにもかかわらず凄いボリュームとなっています。
歩兵武器・乗り物・固定兵器・MAP・新規オブジェクトの数がハンパありません。

こちらは初代EoDからある人気MAP"CloseFire"のロード画面です。
イカした音楽と渋いロード画像で士気を高めてくれますね:)




EoD2_3

初代CloseFireに比べてかなり構造が変わっていますね。

ところでEoD2にはアンロックシステムが応用されており、
兵科ごとに2種類のメイン武器を選択することが出来るようになっています。

例えば援護兵はM60機関銃M16突撃銃の好きな方を選んで出撃できます。
援護兵だからと言って、必ず機関銃を持たなければならない訳ではないのです!




EoD2_4

EoD2で特筆すべきはブッシュの量でしょう!
ビッシリと植物が生えており、まさにジャングルといった感じです。

擦過処理の苦手なBF1942エンジンでは出来なかったことですね。
さすが、比較的新しいエンジンを使っているだけあります。


・・・相変わらず遠くの草は消えてしまいますがw


EoD2_5

ブッシュの量は本当に凄まじく、隠れる場所に全然困りません。


草の濃いところに伏せてじっとしていればまず発見されることはありません。
敵の分隊をやり過ごしてから一気に殲滅する、なんてことも可能!

歩兵もそうですが、クレイモアやTNT爆薬の発見は困難・・・というより、不可能です。


まだ装甲車の出るMAPはやってないので何とも言えませんが、
AT兵の居場所が真面目にわからないので、戦車や装甲車は相当辛いのでは・・・('A`)




EoD2_6

迫撃砲野砲もあります。

BF1942の砲撃システムとは大きく違っていて、
発砲すると砲弾の視点になり、射手がそれを見ながら着弾修正をしていく感じです。

砲弾視点の時に索敵まで出来てしまうため、
慣れれば敵歩兵を簡単に殲滅できるのでかなり凶悪ですね。




EoD2_7

ところで女ベトコンもちゃんといましたw

ちゃんと確かめたわけではありませんが、特定MAPの分隊長は女ベトコンになる!?
姐さん分隊長に率いられるのはなかなか新鮮で楽しいですよ:)




EoD2_8

女スナイパーです。
得物は違ってもFMJっぽい雰囲気。

それにしてもすごく・・・ 美人です・・・w








さて、実際にやってみた感想ですが、
BF1942のEoDとは全くの別物という印象を受けました。



まず歩兵武器について。

散々言われていることですが、
突撃銃が使いにくく、狙撃銃や機関銃が非常に使いやすくなっています。


初代EoDでは突撃銃の性能が圧倒的でした。

歩行時のレティクルの最大拡散が狭いうえ収束も早く、精度・威力が素晴らしかったので、
機関銃手やスナイパーとの出会い頭にはまず負けませんでしたし、キャンプ兵を簡単に排除することも出来ました。

しかしEoD2では、突撃銃の通常時レティクルの最小拡散が極端に広くなっているのです。
具体的に言うと無印BF2のAK47くらいはあり、至近距離以外ではアイアンサイトを覗いて撃つことが必須になっています。

さらにマガジンの数が極端に少ない! アッという間に弾切れしてしまいます。



初代EoDの狙撃銃の威力・精度は低く、胴体に2~3発当てないと倒すことは出来ませんでした。

しかしEoD2では体に当たると即死という凶悪な威力になり、弾速は早く、弾薬も沢山持っています。
まるでAWP! ブッシュが濃いとは言え、野戦メインのBFでは明らかに使いやすすぎますね。


更に機関銃の通常時レティクルの最小拡散は突撃銃と大差なく、止まったときの収束も早く変更されているようです。
弾薬は実質無限ですし、装備も突撃兵と大差ないので明らかに機関銃手の方が使いやすい気がします。

つまり敵発見→伏せるorしゃがむ→アイアンサイトを覗く→発砲
突撃銃でも機関銃でもこのプロセスを踏む必要があるため、結局命中するまでのタイムは変化ありません。
それなら誰だって、弾薬無限でリロードの回数も減らせる機関銃手を使うでしょう。



上記のような歩兵武器の変更とブッシュの大幅な増加によって、
防衛側が圧倒的に有利なバランスになってしまっていると感じました。

一度ベース拠点に押し込まれてしまうと、もはや逆転は不可能です。
強力な狙撃兵や機関銃手にブッシュに潜り込まれてキャンプされると、貧弱な突撃銃ではとても排除することが出来ないんですね。








つまり初代EoDに見られた、
防衛側を蹴散らしながらガンガン進軍し、バリバリ旗を取っていく爽快なゲームではなくなったということです。


分隊長からリスポーンできるという利点を生かして、
ブッシュに隠れつつしゃがみ移動・伏せ移動でジリジリと進軍し、アイアンサイトを覗いて必殺の銃弾を叩き込んでいく・・・

初代EoDの歩兵戦が、DCに近い爽快感があったのに比べて、
EoD2はFHみたいなバランスを目指しているように感じます。








個人的なことを言わせてもらうと、
DCっぽい爽快な歩兵戦が楽しめたEoDから、大きくスタイルが変わってしまったことは残念です。

高性能なアサルトライフルで敵兵を蹴散らす爽快感や、一瞬の判断で勝敗が決する緊張感が薄れてしまったように感じます。


やはりFH風のバランスを現代兵器でやるのは難しいんでしょうね。
WWⅡの地味な兵器なら防衛側超有利って程でもないので、なかなか面白い具合に仕上がるのですが・・・




少し厳しい感想になってしまいましたが、まだファーストリリースですしね。
これからのバランス調整次第で大いに期待できるMODだと思います。

鬱蒼としたジャングルでの戦いの緊張感・面白さは格別ですよ:)
あなたもベトナムのジャングルで、ロックン・ロール!!
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