FHSW official dev BLOG
Tracer_1

機関銃から放たれた光の帯がまっすぐに目標に吸い込まれてゆく・・・
曳光弾によるハデな射撃は機関銃手の特権ですよね:)

しかし今までのBF1942とそのMODでは戦場のスケールが大きい割に曳光弾の発光が控えめで、
バリバリ撃ちまくっている実感が沸かなかった、という方も多いのではないでしょうか。


そこで"ForgottenHope SecretWeapon"の次期バージョンでは、
公式フォーラムに挙げられた意見を参考に、曳光弾の演出が変更されることになりました。

さて、一体どんな風になるのでしょうか?



Tracer_2

<ゲーム内でも地味だけど、SSで見るともっと地味な曳光弾w>

FHSW制作者さんが曳光弾の改良を決意した切っ掛けは、公式フォーラムに寄せられた提案でした。

FHを初めとしたBF1942シリーズの曳光弾は総じて地味!
自分が撃った弾はもちろん、直接狙われたりしない限りは他人が撃った曳光弾でさえ注意していないと見逃す時があるほど。


これは私も前々から不満を抱いていた点でもあります。

個人的に"制圧射撃"が大好きなのですが、曳光弾が地味で撃たれている感覚が薄いのであまり意味がないんですね。
また味方の射線にうっかり出てTKされてしまうといったことも少なからずあったりします。

実用面以外でも、やはり派手な曳光弾はゲームを盛り上げてくれる要素の1つですからね!





改良案A ~DoD:S並にド派手にしようぜ!~

イメージ動画
"いいぞ、ベイベー! 逃げるヤツはメリケンだ! フゥハハハーハァー"


現状では機関銃の射線は1本で、数発に1発、曳光弾が射出される仕組みになっています。
これを演出用と実弾用の2本にしようというアイデア。

実弾用はその名の通り、目には見えないが命中判定のある通常弾を撃ち出します。
演出用は当たり判定のないダミーで、全弾が曳光弾。実弾よりも拡散値を大きく設定することで派手な効果を得ることが出来ます。


これは面白いですね!

実装すれば鮮やかな演出で戦場の雰囲気UPに貢献してくれるでしょう。
また射線が目に見えてわかるため、制圧射撃効果もあるはずです。


しかし色々と難しい点も多いのも確かなようで・・・


・交戦距離が伸びると実弾と曳光弾のズレが大きくなる

FHは交戦距離が長めなのが特徴の1つ。
特に機関銃はライフルなどに比べて遠距離射撃で圧倒的な性能を誇ります。

曳光弾の拡散値を通常弾より大きく取ると、遠距離で両者のズレが極端になってしまい、かなり不自然なことになりそうです。
それを考慮して拡散値を近くすると、今度は近・中距離での演出効果がイマイチになってしまうでしょう:(


・射手の位置がバレバレ

これは意外と大きいのではないでしょうか?
位置さえ掴まれなければ一方的に虐殺することも可能ですが、バレるといつかはやられてしまいます。

まぁ曳光弾を派手にすると避けられない問題ではありますが、DoD:S並に派手となると初弾からバレる事は確実です。
制圧射撃効果があるといっても心理面での話なので、冷静なライフル兵に狙われるとアッという間に排除されてしまうでしょう。


・設定するのが大変

一口に機関銃といっても、FHSWには実に多くの種類が登場します。

形式だけでなく、車載型・設置型・同軸機銃などバリエーションも多く、
それら全てに演出用の設定をして行くとなると膨大な作業量になってしまうでしょう。

また、歩兵携行型の軽機関銃に至っては射線を2本化すること自体、そもそも不可能らしいです。



確かに面白いアイデアでとても楽しい事になりそうですが、
残念ながら実現はちょっと難しいようです・・・





改良案B ~まぁRO:Oくらいでいいや~

イメージ動画
"遂に赤軍がレーザー兵器を開発!? IS-200X出撃!"


こちらは比較的労力が少ない方法です。
単純に曳光弾をもっと見やすくしようというという考えですね。

上の動画くらいの演出ならそこそこの制圧射撃効果も見込めますし、遠距離での視認性もなかなかのものになるでしょう:)


ところで赤軍の機銃弾がなのはレーザー兵器でもなんでもなく、発光にバリウム塩を使っているからなんですね。

とっても地味なので非常に気付きにくいですが、FHでもちゃんと曳光弾の色の違いは再現されています!
さすがですな・・・ちなみに独軍は黄、その他主要国は赤っぽくなっていたと思います。(うろ覚えですがw)

基本:
ドイツ:オレンジ
ソビエト:緑色
日本:ピンク 
エリコン20mmと7.7mm以外のイギリス航空機関銃:黄色
存在するが使われていない:白色青色



少し余談になりますが、戦車砲弾も実際は曳光弾になっています。
しかし、これを再現することは砲の初速がデフォルメされている関係で難しいようです。残念;




Tracer_3

さて、その曳光弾。
次期FHSWでは演出を派手にするだけでなく、なんと跳弾まで実装されることが明らかになりました!

全ての機関銃・砲に実装されるわけではなく、
現在の所7.7mmクラスの主要な機関銃の弾が固い金属に当たったときのみ跳弾が発生するとのこと。

ちなみに跳弾後の弾に当たり判定は無しで、若干不自然なところもあるがちゃんと色々な方向に飛び散るらしいです:)





次のバージョンからは、
戦車の影に隠れても、飛び散る曳光弾にガクブルすることになるかも知れません!?

制圧射撃好きには吉報ですな。期待です:)
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