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前回の更新から幾ばくかの時が過ぎましたがいよいよ"中編"となります!

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地球の大半が海であることはご存じの通り、では海を挟んで敵国がある場合侵攻するにはどうすればいいのでしょう?
空挺或いは上陸、そう上陸戦です!ですが現行のFHSWではLCTとLVTなどわずかばかりの上陸用舟艇しかございません。
「雨風銃弾に晒され、せめて上陸する前くらいはささやかな安全を!」とお嘆きの連合軍兵士の皆様に朗報です!
今回は第二次大戦の上陸戦においてなくてはならない存在であったあの艦と似通った用途を持ち、第二次大戦後期に量産され南方への輸送に活躍した日本の輸送艦、そしてとあるMAPで猛威振るうあの戦艦、更に更に一部エフェクト追加等おまけ盛り沢山でご紹介します!




第101号/第103号型輸送艦
No.101/No.103 Class Landing Ship


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この艦は2等輸送艦とも呼ばれ戦争中期に建造が始まりました。
そもそもの始まりは同じ島国であったイギリスとは違い、シーレーンを重視していたとは言いづらい日本軍でしたが、太平洋戦争勃発以降連合軍の潜水艦や徐々に失いつつあった制空権によって輸送船団の被害が増加したこと一因でした。
敵の制空権を突破し従来の輸送艦よりも素早く目的地へと到達し、従来の輸送艦よりも素早く積荷を降ろす事が求められ、その過程においてドイツよりもたらされたFHSWではお馴染みのLCTMk5の図面を参考にされたと言われています。
艦首部分に上陸用のランプを搭載し実質的には揚陸艦であったのですが、あくまでも前述の通り味方部隊への素早い補給物資や車両の運搬が目的でした。
特TL型などの所謂"戦時標準船"に採用され始めていたブロック工法を使用し建造開始の1943年から1945年の終戦までに50隻以上が竣工しておりその一部は陸軍にも移管され高い需要があった事を伺わせます!
この"2等輸送艦"は2種類存在し、第103号型輸送艦とその準同型艦の第101号型輸送艦に類別されます。
違いとしては本来2等輸送艦で想定されていた機関はタービンであったのですがその生産が間に合わなかったために、
"2等輸送艦"のネームシップになるはずであった第101号艦を始め一部の艦は代替としてディーゼル機関を搭載し、速力が2.6ノット低下したもののその分積載量は増加しこちらは第101号型輸送艦と呼び、そして本来の機関を搭載したものを第103号型輸送艦と呼称されました。


さてそして次々と竣工し、輸送任務に従事した2等輸送艦達でしたが役割上非常に消耗率は高く、第101号型輸送艦は1945年初頭に全艦が戦没し第103号型輸送艦もまた、多くは半年持たずに撃沈され中にはわずか2か月で喪失するなど短命でもありました。

ですが今までの大発によるこじんまりとしたものではなく、れっきとした車両運搬艦であるこの艦は従来のFHSWのMAPにおいても頼もしい存在になってくれることでしょう!

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No101 (2)

No101 (3)


*インゲーム性能
前述の通り第103号型艦と第101号型両方の同型艦を用意し、時期によってそれぞれ搭載している車両にも違いがあります。
兵装に関しては8cm単装砲1基、25mm3連装機銃2基、同連装1基、同単装7基を備え、対空射撃の際には広い射界を取る事が出来、搭載されている車両によってはそのまま対空射撃を援護する事も可能です。
搭載される車両は最大で上甲板に4両が可能でLCTよりも優れた揚陸能力を持っています。
速力に関しては101号型と103号型の機関の差異もあるため約2.5ノットの違いではありますがそれ以外はほぼ同じとなります。
また、あくまで"輸送艦としては高速"であるため操艦する場合はそれも念頭に置いておくことが必要となります。




そして次は長らく登場が期待されていたあの艦をご紹介しましょう!

LST-1級戦車揚陸艦
LST-1 Class Landing Ship Tank


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イギリス軍は破竹の進軍を続けるドイツ軍を止めることができず、ついにヨーロッパから撤退し、その後海を挟んで"バトルオブブリテン"と呼ばれる一連の戦いが始まりますが
来るヨーロッパでの大反攻作戦において大規模な輸送及び揚陸する能力を保持した艦が必要であると考えたイギリス軍は試験用に一部のタンカーを改装し試験を行っていたのですがイギリスにそれを量産する余力はすでになく
アメリカ合衆国が連合国側に参戦することを受けて一連の揚陸艦の建造を受け持ち、イギリス軍が設計の協力を行い得られた試験結果をフィードバックしさらに改設計されました。
そもそもイギリス軍は大型上陸用舟艇であるLCTを既に開発していたのですが航洋性が低く搭載できる車両も大軍を浜に押し上げるには少なすぎ、待ち構えるドイツ軍の機甲師団を突破するのは困難とされこの艦が建造される事となりました。


こちらも例に漏れず過酷な敵前上陸という任務のため多数が戦没しましたがそのアメリカの工業力もあり、総生産数はなんと1000隻の大台を達成しています!
オーバーロード作戦や日本侵攻作戦にも投入され、その大容量のペイロードはFHSWの上陸戦においても枢軸国を震え上がらせる頼もしい存在となってくれるでしょう!

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*インゲーム性能
1番席で艦首に存在する"観音開き扉"の開閉を操作し、6番席で上部甲板の昇降ランプを操作することが可能です。さらに、揚陸しやすいように観音開き扉の周辺の対地形当たり判定も見た目より浅くなっています。
対空兵装は非常に強固であり、ボフォース40㎜機関砲やエリコン20㎜機銃をハリネズミの如く装備し、駆逐艦に勝るとも劣らない対空火力を有しているため今までのLCTの様に攻撃しようものなら"七面鳥"は免れません。
上部甲板と艦内の車両甲板に車両を搭載し、瞬く間に大量の車両を展開させることが可能なため、例えるならBF2142の"タイタン"の様な役割を持ち"自走する本陣"と考えて差し支えない圧倒的な車両搭載能力を持っています。
しかし非常に鈍重であるため上陸するまでの間は随伴艦による護衛や対空見張りが重要になってくるでしょう。

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また魚雷による攻撃には非常に脆弱であり、上陸する側もされる側もこれを念頭に置くといいかもしれません。


次に最早あのMAPお馴染み(?)あの戦艦を今一度ご紹介しましょう!




超大和型戦艦
Super Yamato Class Battle Ship


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大和型戦艦の後継として計画された改大和型戦艦と同じく計画され、最大の特徴は46cm砲を更に上回る51cmという巨砲であり、船体等は大和型のそれを引き継ぎ、高角砲も最新の長10㎝砲に置き換えられるなど(諸説あり)具体的な部分まで進んでいました。
しかし既に戦艦の時代は終わりを告げ、空母による航空機を用いた作戦が着目されるようになったため建造は中止され試作された51㎝砲は接収されたのちその後の所在は不明となっています。

FHSWで姿を現したこの幻で終わった大戦艦を活躍させることができるのはあなたかもしれません!

*インゲーム性能
艦名は通説に倣い、紀伊と尾張となっています。
耐久値は非常に増強され、両舷に2基ずつ新設された3年式15.5cm3連装砲と98式10㎝連装高角砲は高い火力を有しており、
46cm3連装砲から51cm連装砲に変わったことによる総投射弾量の低下を感じさせないほどです、ちなみにあまり知られていませんが主砲のみで考えれば火力は大和型よりも低下しています。(尤も"すべて当たった場合"の話ではありますが)
対空火器も艦体全体にわたってハリネズミのように行き渡っており新装備である4式25㎜3連装機銃を配置しています
これは従来のマガジン式ではなく有名なボフォース40㎜機関砲の様な装填方式に変更されたため、リロード時間に煩わされることは無くなり旧来の25㎜機銃と比較して1.5倍ほどの対空射撃を続けることができます。
尚、弱点として船体は前述の通り大和型のそれであり、フローターは大和と同様のHPとなっているため水上での砲撃戦よりも雷撃を行う方が効率的に撃沈できる場合もあります。

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そして!大和型2番艦の武蔵も最終時の姿でとあるMAPに出現します。どうぞお楽しみに!




最後に航跡エフェクトの追加と、そして一時期登場していたものの日の目を見る事の無かった航空巡洋艦最上、その更なる進化をお伝えいたしましょう!

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海戦において欠かせないのはやはりその艦が動いていることを示す航跡でしょう!
史実の写真を見てみると円周に回り回避運動を行う艦船や艦隊行動を行い航跡がズラリと並んでいるのは戦車で言えば履帯跡、歩兵でいえば足跡の様に戦術的意味は薄いものの実に格好の良いものであると思います!
今までのFHSW、というよりBF1942ではそのようなエフェクトはなく、何となく味気ないものでありました・・・・が!

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如何でしょう:)
通常の砲戦では見えづらい部分ですが、空からの偵察や爆撃などその視界にささやかな彩りを付け加えてくれることでしょう!




最上型航空巡洋艦
Mogami Class Aircraft Cruiser


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長らくモデルこそ用意されていたものの出番の無かった航空巡洋艦時の最上ですが、瑞雲の実装と共に、ついに日の目を来る時が来ました!
視覚効果の一環として、飛行甲板上にカタパルトに搭載されている艦載機の最大湧き数を可視化し、それと連動した搭載機を飛行甲板に並べる事ができるようになりました、これは射出される度に減少し、機体が失われると補充されます。
(甲板に被弾し、機体が爆発してしまった場合も同様に再出現します。)

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史実では大和共々水上機の大規模運用構想があり、そのための艦艇や搭載機も着々と構想実現に近づきつつありました、しかし、加速度的に進化を続ける航空機と、それを運用する航空母艦の台頭によりついに帝国海軍最後の日までそれを成しえる事は出来ませんでした。
ですが空をジェット機が舞い、地をパンジャンドラムが駆け抜け、海を戦車搭載大発が進む時勢の流れもなんのそのというFHSWではうってつけといえるでしょう:)

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視覚的にも戦力的にも進化するFHSWの海戦、FHSeaWeaponsになる事もそう遠くない事かもしれません!
次の後編(時期未定)ではいよいよ巡洋艦と空母、そして日本以外の枢軸国の艦船の登場です!
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