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0.5のバグfix版となるべく作業が進められている0.51(仮)ですが、不具合の修正に留まらず、いくつかの新要素やバランス調整も更新内容に含まれています。
今回は戦争中期を支える3種類のシークレットウェポンをプレイヤーの皆様に紹介したいと思います!



チャーチルNA75歩兵戦車
Churchill NA75 InfantryTank


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遂に6ポンド砲以上の火力を持つチャーチル歩兵戦車が登場します。
損傷したM4シャーマン中戦車のM3 75mm戦車砲を、チャーチルMk.IIIやMk.IVの砲塔に加工して搭載したものが、
このチャーチルNA75です。史実では200両ほどが改造され、主に北アフリカやイタリア戦線に投入されました。

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M4シャーマンより機動性には劣るものの、低車高と高耐久を活かし、75mmの雨を敵にお見舞いしましょう。
更にランダムAPCR型も用意されており、こちらは試射のみが行われ量産されなかったHVAP T45砲弾をランダムで発射します。
この砲弾は110mmの貫通力を誇り、ブラックプリンスが登場する以前の英軍の中で、総合力で最も強力な車両に位置付けられます。
また、6ポンド砲と比較して爆風の範囲効果も格段に広く、対歩兵戦闘においても強力に機能する事でしょう。
この2種に0.5で実装された増加装甲型が加わり、計4種のチャーチルNA75がFHSWにロールアウトします!



KV-3重戦車
KV-3 HeavyTank


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1940年6月、KV-1,KV-2重戦車が生産に入ると、キーロフ工場はこれらよりも更に強力な戦車の試作を命じられます。
同年12月の時点で2種類の試作戦車、T-150とT-220が製作されました。
両戦車とも問題を抱えていましたが、これらを元に強力なエンジンとZis-6 107mm戦車砲を搭載する戦車が試作され、
1941年3月にKV-3重戦車として制式採用されました。
このKV-3重戦車は従来のKV-1重戦車の代替車両として生産される予定でしたが、1941年6月の独ソ戦勃発により生産は中止されます。
KV-3重戦車はモックアップで終わってしまいましたが、前段階の試作車両の一部は、モスクワ前面の戦いに投入された記録が残っています。

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KV-3重戦車の車体はKV-1の車体を前後に拡張したもので、旋回性能は元のKV-1に劣ってしまうものの、強力なエンジンの影響で最高速はKV-1とほぼ同等です。
武装はKV-2-107の搭載砲としてFHSWプレイヤーに馴染みのあるZis-6 107mm戦車砲が採用されており、同年代の敵戦車に対しては余りあるパワーを発揮する事でしょう。
砲塔側面と後面をカバーするピストルポート席も用意されているので、肉薄する敵歩兵に対しても乗員と息を合わせて対処しましょう。
装甲に関しては、正面はKV-1 1942年型とほぼ同等の防御力がありますが、車体側面は90mmで、僅かながら薄くなっています。
8.8cm砲と対峙した場合は、食事の角度戦術によって厚みを増やして対処する必要がありそうです。

また、KV-1S系全般に渡る修正として、搭載エンジンが見直されたため、エンジン出力が600馬力から650馬力に向上しています。



ティーガーP2重戦車
TigerP2 HeavyTank


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ヘンシェル社とのティーガーI開発競争に敗れたポルシェ・ティーガーことVK45.01(P)ですが、その後も8.8cm Flak41の搭載研究が進められていました。
VK45.01(P)にFlak41をそのまま搭載する事は難しかったため、搭載砲はKwk43 8.8cm戦車砲に変更され、車体にも被弾経始等を考慮した改良が加えられました。
この戦車はVK45.02(P)と名付けられ、計画では1943年3月に5両の試作車が製作される予定でした。
エンジンはVK45.01(P)と同じく電気駆動方式が採用されており、最高速度は35km/h程度であったと言われています。
しかし、実際の製作はエンジンやサスペンション部で難航し、1942年11月に大量生産の発注はキャンセルされてしまいます。
その後も3両の試作車の生産は続けられましたが、最終的には完成に至りませんでした。
この過程で設計されたVK45.02(P)用の砲塔は、後にティーガーII用のポルシェ型砲塔として用いられることになります。

いくつかの設計案が存在するVK45.02(P)の中でも、砲塔を車体後部に配置したタイプが今回追加されるティーガーP2重戦車となります。
本車はVK45.02(P)という呼び名のほうが有名ですが、FHSWでは本車の最終的な呼称である「ティーガーP2」を採用する事にしました。

TigerP2_ss1.jpgTigerP2_ss2.jpgTigerP2_ss3.jpg

FHSWにおけるティーガーP2重戦車の火力を端的に表現するなら、「砲旋回が可能になったヤークトパンター」が最も近いでしょう。
主武装としては前述の通りKwk43 8.8cm戦車砲を主砲に、同軸機銃にMG42機関銃が備え付けられています。
車体前方とキューポラにもMG42機関銃が1丁ずつ、また近接防御火器も砲塔上部に搭載されています。
ランダムAPCR型も用意されており、こちらも極めて高い貫通力が期待できます。
機動性能は電気駆動方式である事が考慮されており、通常の戦車に比べて素早い前進、後進が可能になっています。






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