FHSW official dev BLOG
top_ChurchillKangaroo.jpg

これまでの大戦後半のマップは、兵器の怪物的な進化により、戦車に随伴するAPCは対戦車兵の格好の的となっていました。
また、銃弾や爆風の飛び交う前線では、車両を修理するのも一苦労です。
今回は、そんな縁の下の力持ちを支援する、とっておきの新車両が追加されます!



まずは、チャーチル歩兵戦車より派生した、2種類の支援車両を紹介しましょう。

チャーチル・カンガルー
Churchill Kangaroo


カンガルーとは砲塔が故障したり、破壊されてしまった装甲車等を元に、装甲兵員輸送車として改造した車両の事を指します。
チャーチル歩兵戦車をベースとして製作されたのが、このチャーチル・カンガルーです。
砲塔を取り外した車体内部に座席が4つ用意されており、操縦手兼機銃手、外部のデサント席と合わせて6人乗りになっていますが、
平らな車体上面にも歩兵を搭載することで、大量の歩兵を前進させることができるでしょう。
武装は車体前方に取り付けられている7.92mm Besa機関銃を引き継いでおり、機銃手は狙撃される心配をする事無く歩兵の掩護に集中できます。
装甲はチャーチル歩兵戦車と同等なため、従来のAPCと比較して強固な防御性能を発揮するでしょう。
また、過去の記事で紹介した増加装甲型も用意されており、更に安全な輸送が可能となっています。

ChurchillKangaroo_ss1.jpgChurchillKangaroo_ss2.jpgChurchillKangaroo_ss3.jpg



チャーチルARV
Churchill ARV


ARVは"Armoured Recovery Vehicle"の略で、チャーチルARVは、チャーチル歩兵戦車の装甲回収車型として製作されました。
FHSWではベルゲティーガーと同じ戦車回収車として設定されており、周囲の味方車両を自動で修理する機能を備えています。
武装はチャーチル・カンガルーと同じく車体前方の7.92mm Besa機関銃のみですが、低車高を活かして味方を支援し続けることで、
チームの勝利に貢献する事ができるでしょう!

ChurchillARV_ss1.jpgChurchillARV_ss2.jpgChurchillARV_ss3.jpg



ISU-T戦車回収車 / ISU装甲兵員輸送車
ISU-T / ISU APC


ISU-T戦車回収車は余剰となったISU-122自走砲の主砲を撤去し、戦車回収車として改造を加えたものです。
この車両も他の戦車回収車と同様、周囲の味方車両を修理する機能を備えています。
他の修理車両と異なるポイントは、キューポラに取り付けられている12.7mm DshK機関銃で
全周を警戒する事が可能な点で、敵歩兵の肉薄に対して柔軟に対処することができるでしょう。

また、修理機能を廃し、兵員輸送に特化したISU装甲兵員輸送車も追加されます。
見た目の変化はさほどありませんが、こちらも内部席を4つ備えており、
着実に歩兵を輸送する手段として活躍するでしょう。

ISUAPC_ss1.jpgISUAPC_ss2.jpgISUAPC_ss3.jpg



最後に、日本に追加されるFHSW史上最も強力な兵員輸送車を紹介したいと思います!

チハ装甲兵車
Chi-ha APC


チハから派生したこの兵員輸送車は、乗員を小銃弾から完全に防護することができるでしょう。
武装は車体に残された7.7mm 97式車載重機関銃のみですが、自衛用としては十分な火力と言えそうです。

ChihaAPC_ss1.jpgChihaAPC_ss2.jpgChihaAPC_ss3.jpg

チハを装甲車に転用した、という史実的な裏付けはありませんが、FHSWではゲームバランス上の観点からこの車両を追加することにしました。



今回紹介した重APCにはリスポンAPC型や、時間制限付リスポン型も用意されており、一部のマップでは強固な前進拠点として、歩兵を前線に供給し続けるでしょう。
更に、APC全般にわたる調整として、APCから設置される固定機銃がkit型に変更されました。
様々な場所に設置でき、柔軟な火力運用が可能となりましたが、各マップのバランスを保つため、こちらのkitには対戦車地雷が含まれていません。
また、月例調整パックで試験的に実装されていた制圧射撃システムですが、想定通りに機能させるための調整が困難であるため、0.5からは廃止されることになりました。
ARV_minimapicon.jpg
修理車両に関連する全般的な修正としては、修理半径が8mから15mに拡大され、
修理車両専用のミニマップアイコンが追加されています。
これらの修正によって、修理したい車両に向かって体当たりする必要はもうありません。
これまで以上に味方に対して一層の支援がし易くなるでしょう!







スポンサーサイト

| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 Secret Ordnance Factory, All rights reserved.