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皆さんはご存知でしょうか,ドイツの重戦車ティーガーが戦場へ登場する1年前に
ティーガーを、それも正面から撃破可能だった砲が存在した事を。

今回、新たに追加される兵器は赤軍、対戦車砲ZIS-2と
ZIS-2を戦車砲型に改良しT-34中戦車に搭載したT-34駆逐戦車(T34-57)の2つです。
zis2

t3456



ソビエトでは、将来ドイツ軍が開発すると考えられていた強力な装甲を持った重戦車を
迎え撃つべく、新たな対戦車砲の開発が進められました。

また1940年6月13日、国防人民委員S.ティモシェンコ元帥は当時の主力戦車砲であった45mm砲の
威力不足を挙げたレポートを共産党と人民委員会議に提出し、会議の結果、45mm砲の威力不足が認められ、
既に開発中であった新型対戦車砲のZIS-2を改良することになりました。
どちらも1940年冬に試作型が生産され、各種試験が実施されました。
装甲貫通の試験では良い結果を出しましたが、
戦車砲型砲身では命数が150-200発と非常に短く
また射撃精度も良い結果がでませんでした。
さらにZIS-2の製造コストが当時、76mmクラス野砲の10倍以上というように
製造コストが非常に高価といった問題が浮上してきました。
いくつかの欠陥は改良され、各工場で生産が始まり、どちらもモスクワ防衛戦などに
参加されたという記録残っています。


結局ソビエトが警戒していたドイツ重戦車は居らず、T-34-76や76mm野砲でも十分対抗
できる事や、製造費用が非常にかかる為、1941年末にどちらも生産中止となってしまいましたが。
しかし翌年、ティーガーの登場などもあり1943年にどちらも生産を再開することになりました。
その後はT-34-57はT-34-85の登場により姿を消し、ZIS-2については、戦後も数年間生産され、1970年代まで使用されていたそうです。


ゲーム内のお話になりますが。
これら2つの兵器の魅力は何と言っても高い装甲貫通能力でしょう。
T-34-85を上回る装甲貫通能力を持ち、リロードにかかる時間も僅かに短いのです。
ティーガー、パンターは正面から撃破できますが、それ以上のクラスとなるとさすがに弾かれてしまいます。
正面からの撃破に必要な弾数は色々な条件によって変わりますが約3発です。
ただこちらは1発でも当ると致命的ダメージを受けますので、余り目立たないように動きましょう。


ver0.4からはドイツ側が厳しくなりそうな要素が沢山ありますが、その分、戦いに勝ったときの喜びは大きくなるでしょう!
zis2ss.jpg t3456ss.jpg

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